すると、甘酢を使ったお料理も増えてくるので、砂糖を使う機会も一緒に増えてくるんだなぁ~
![[ふらふら]](https://blog.seesaa.jp/images_e/144.gif)
前回のような、酢味噌で和えるわけぎのぬたしかり
春においしいちらし寿司しかりで、

酢味噌も酢飯も、一人分の料理の砂糖の量として、大匙1/2杯くらいは確実に摂取することになりますし
かといって砂糖を減らせば、酢の酸味が強すぎて、味のバランスが崩れます。甘みが必要な料理には、ちゃんと甘みを足して、おいしく食べたいですよね
そこで、大量に砂糖を使うお料理に最近使っているのが、人工甘味料
植物由来100%の パルスイートです。
大さじ1の砂糖の代わりに、小さじ1使います。
植物由来100%の甘さの源はステビアです。
砂糖の200倍の甘みがある植物だそうで、パルスイートを砂糖の代わりに使う事で、カロリーは半分になります。
パルスイート製品には、適正糖質を摂るためのロカボ製品のマークがついています。
糖質制限が気になるけれど、甘いものが食べたいという時には便利ですね
私は、子供の食の安全を守ることから食オタクの世界に入ったので、食品添加物には抵抗があります。
でも、糖質管理を指導してくださっている栄養士さんは、食品添加物は毒ではないという考え方を先に学んで資格を取っているから、人工甘味料には絶対的な信頼をもっていて
砂糖を摂る代わりに安心して使ってねと私に勧めてくれます。

今回の植物由来100%のパルスイートは、南アメリカ原産の多年草ステビアが原材料で、発ガン性や性ホルモンの減少などが危険視されたこともあった食材ですが
人工甘味料の中では、摂りすぎなければ安全性は高いかなぁと思って利用しています。
ちなみに、通常の青いボトルのパルスイートは、アスパルテームやLフェニルアラニン化合物なども使われていて、結構化学物質系です。

子供や妊婦さんが使い続けるの はどうかなと思うものの、
血糖値が高く、糖質制限を考えている方にはおすすめかもしれませんね。
酢飯や甘酢などの味付けには、思いのほか砂糖が使われていることは知っておくとよいと思います。

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今回、本格冷凍麺工房武蔵野

疲れも取るとか。
独特の後味が好きになれなくて・・・
医師からは糖質を控えるように言われているので
旦那さんと自分の分は蜂蜜やオリゴ糖、黒糖を使うようにして
量もなるべく控えています
幸い酸っぱいのは好きなんです(^^)
そうなんです
これからはお酢で疲労回復ですね ^^
藤並 香衣さん、こんにちは
私もサプリを飲みたくても受け付けないのがあるので、出来るだけ避けています。
今回は、ステビアのみの製品について書きましたが、スクラロースやアセスルファムKが苦手な場合は、薬局などで販売されているマービーと言う甘味料を試されてもよいかも。
還元麦芽糖を使った製品なので、糖質を控えながら甘みも楽しめますよ
なんでも「美味しいから」って過度な摂取は危険ですね
ご馳走とは違って毎日の食事のことだと身体に良い美味しさ
とうのは大事だなと思います
最近、60代で大動脈剥離でなくなった方の話を続けて聞いたので、血管をできるだけ若く保つことについて真剣に考えるようになりました。適正糖質のために砂糖の量を考えながら食べたい時代が来ていると思います
いつも使ってたけど 成分が違うのがあると思わなかったです
新発売の製品をご紹介しました。
私はアレルギーがあるので、人工甘味料系で同じものを食べ続けるのはちょっと怖いので、今回はステビアオンリーを使っています。
こちらもぜひお試しを ^^
これは上手く活用したいでやすよね!
便利な世の中になったので、みんな料理を作らなくなってきたので、どれだけ砂糖が入っているか知らない方が増えたと思います。
ある程度の年齢を超えたら、糖質管理は大切だと思いますよ ^^
私は一部の人工甘味料(アスパルテームやLフェニルアラニン化合物)はおなかが緩くなるためこれらが入ってるものは食べないです。
ステビアやスクラロースは比較的ましなようです。
植物由来の糖質ゼロの甘味料が売られているのですね。これで糖質を抑えても美味しい料理を作ることが出来るとはすごいです。
私は何となく食べたくなくなる嫌な味を感じることがある程度ですが、BlackTigerさんは敏感なのですね。自分の身を守るために、とっても良いことだと思います。
SORIさん、こんにちは
正確には、0と表示してもよい基準を満たしているという事のようです。でも、目安にはなるから便利ですね